エッセイストの酒井順子さんが、『週刊文春』(2024年8月29日号)掲載の「私の読書日記」で『裏庭のまぼろし』をご紹介くださいました。
「自身が生まれた家の歴史をひもとく時に揺らぐ個人としての感情と、客観的な事実を記す研究者としての視線が渾然となることによって、戦争の姿が重層的に浮かび上がった。」
本書のエッセンスを掬いとっていただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。
『裏庭のまぼろし』をご紹介いただきました
エッセイストの酒井順子さんが、『週刊文春』(2024年8月29日号)掲載の「私の読書日記」で『裏庭のまぼろし』をご紹介くださいました。
「自身が生まれた家の歴史をひもとく時に揺らぐ個人としての感情と、客観的な事実を記す研究者としての視線が渾然となることによって、戦争の姿が重層的に浮かび上がった。」
本書のエッセンスを掬いとっていただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。