Institute for Research in Humanities, Kyoto University
「科学の詩学にむけて」という文章を寄せています。
複眼時評「隅っこの力」 京都大学新聞 第2615号 2018.12.1 ※Web
第19章「喪われた声を聴きなおす-追悼-記念の限界と死者との共在」を執筆していま
2017「インドにおける野生、近代、神霊祭祀」『科研費NEWS』VOL.3, p