2022年度|2021年度|2020年度|2019年度|2018年度 |2017年度 |2016年度 | 2015年度 | 2014年度 〈こころ〉とアーティフィシャル・マインド 河合 俊雄 (ほか著) 創元社 台湾、あるいは孤立無援の島の思想 呉 叡人(著)・駒込 武(訳) みすず書房 〈こころ〉はどこから来て、どこへ行くのか 河合 俊雄 (ほか著) 岩波書店 百花繚乱 ひょうごの多文化共生150年のあゆみ 竹沢 泰子・樋口 大祐・兵庫県国際交流協会 (著) 神戸新聞総合出版センター 文化人類学のエッセンス 春日 直樹・竹沢 尚一郎(編) 有斐閣 アフェクトゥス(情動)―生の外側に触れる 西井 凉子・箭内 匡 (編) 京都大学学術出版会 縁食論――孤食と共食のあいだ 藤原辰史(著) ミシマ社 音楽の危機-《第九》が歌えなくなった日 岡田 暁生(著) 中央公論新社 心理療法家がみた日本のこころ:いま、「こころの古層」を探る 河合俊雄(著) ミネルヴァ書房 ケアのロジック―選択は患者のためになるか モル・アネマリー(著) 田口 陽子ほか(訳) 水声社 現代世界の呪術――文化人類学的探究 川田 牧人ほか(編) 春風社 学校で地域を紡ぐ:『北白川こども風土記』から 菊池 暁ほか(編) 小さ子社 言語伝承と無意識: 精神分析としての民俗学 岡安 裕介 洛北出版 人類学とは何か ティム・インゴルド(著), 奥野 克巳 ほか(翻訳) 亜紀書房 ようこそ南アジア世界へ 石坂 晋哉 ほか(編) 昭和堂 「シェルパ」と道の人類学 古川 不可知 亜紀書房 犯罪被害者支援とは何か ―附属池田小事件の遺族と支援者による共同発信 酒井 肇 ほか(著) ミネルヴァ書房 ジェンダー暴力の文化人類学:家族・国家・ディアスポラ社会 田中 雅一・嶺崎 寛子 編 昭和堂 種痘という〈衛生〉:近世日本における予防接種の歴史 香西 豊子 著 東京大学出版会 文化人類学 (カレッジ版) 波平 恵美子(著) 医学書院 令和GALSの社会学 三原 勇希 (ほか著) 主婦の友社 農の原理の史的研究:「農学栄えて農業亡ぶ」再考 藤原 辰史(著) 創元社 世界を環流する〈インド〉――グローバリゼーションのなかで変容する南アジア芸能の人類学的研究 松川 恭子・寺田𠮷孝(編著) 青弓社 Trans-Pacific Japanese American studies : conversations on race and racializations Yasuko Takezawa and Gary Y. Okihiro (eds.) University of Hawaii Press 女は不死である――ラカンと女たちの反哲学 立木 康介(著) 河出書房新社 モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと 奥野 克己(著) 亜紀書房 よみがえる天才3 モーツァルト 岡田 暁生(著) 筑摩書房 映画産業史の転換点──経営・継承・メディア戦略 谷川 建司(編) 森話社 生活綴方で編む「戦後史」――〈冷戦〉と〈越境〉の1950年代 駒込 武(編) 岩波書店 Fashionable Traditions: Asian Handmade Textiles in Motion Ayami Nakatani (編) Lexington Books NHK出版 学びのきほん はみだしの人類学: ともに生きる方法 松村 圭一郎 NHK出版 共生学宣言 木村 友美 ほか(著) 大阪大学出版会 依存からひろがる人生機会 ―インド・スラム地域の人間開発と「子育ての民主化」 茶谷 智之 春風社 〈水俣病〉Y氏裁決放置事件資料集 メチル水銀中毒事件における救済の再考にむけて 有馬 澄雄 (責任編集) 弦書房 マルグリット・デュラス 〈声〉の幻前 森本 淳生, ジル・フィリップ(編) 水声社